

一般選抜 TOPICS
あなたの力を最大限に発揮できる入試がある!
立命館アジア太平洋大学の一般選抜は、インターネットで出願受付を行います。パソコン・スマートフォン・タブレットから出願できます。調査書等の出願書類は別途郵送が必要です。
一般選抜のポイント
-
全国の
30試験地で
受験可能 -
授業料
100%減免の
奨学金 -
立命館大学の
入試問題と
同じ -
英語外部資格
試験スコア
を活用できる -
学部も入試方式も
併願可能
入学検定料の割引も -
他大学の合格状況がわかってから
入学手続きが可能
併願の仕組み
選考チャンスが2月入試 最大16回 3月入試 最大9回
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試験日が異なれば
異なる学部への出願OK -
スタンダード3教科方式なら
最大4回出願OK -
共通テスト+英・国方式なら
最大2回出願OK
-
後期2教科方式では
1受験で複数学部の併願OK -
後期2教科方式と
共通テスト+面接方式の併願OK -
共通テスト方式は
学部間の併願もOK
2月実施 独自試験方式の併願
■同一学部:方式・試験日の異なる併願
【例】国際経営学部(APM)の場合:最大7回の受験が可能


■異なる学部:方式・試験日の異なる併願
【例】サステイナビリティ観光学部(ST)とアジア太平洋学部(APS)を併願する場合:最大7回の受験が可能


2月実施 共通テスト方式の併願
■同一学部の併願
【例】国際経営学部(APM)の場合:最大3回の受験が可能


■異なる学部の併願
【例】国際経営学部(APM)・サステイナビリティ観光学部(ST)・アジア太平洋学部(APS)を併願する場合:最大9回の受験が可能


2月実施 独自試験方式+共通テスト方式の併願
■2月実施入試の併願


3月実施 ①「後期2教科方式」「共通テスト+面接方式」との併願
■同一学部:方式・試験日の異なる併願
【例】国際経営学部(APM)の場合:最大3回の受験が可能


■異なる学部での併願
【例】3学部併願の場合:最大5回の受験が可能


3月実施 共通テスト方式の併願
■異なる学部の併願
【例】国際経営学部(APM)・サステイナビリティ観光学部(ST)・アジア太平洋学部(APS)を併願する場合:最大9回の受験が可能


出願から入学手続までの流れ
一般選抜入学試験
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01
出願資格の確認
インターネットに接続されたパソコン・スマートフォンなどを用意する。
入学試験要項で出願資格や出願期間、入学検定料などを確認する。 -
02
試験実施内容の確認
一般選抜入試要項 -
03
出願登録
一般選抜の出願各入試の出願期間開始日の10時から最終日の23時まで登録が可能です。
「入学基準言語」「APハウス入寮希望」「国内学生優秀者育英奨学金希望」は出願期間終了後に変更できません。 -
04
入学検定料(受験料)の支払い
クレジットカード、コンビニエンスストア、金融機関ATM(ペイジー)、ネットバンキングのいずれかでお支払いください。
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05
出願書類を郵送(速達・簡易書留)
- 出願完了
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06
受験
※全国30試験地で受験可能。※出願時に入力された「志願者住所」宛に受験票(ハガキ)を送付します。
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07
合格発表
合格発表日の午前9時30分からオンライン合否照会で通知します。
国内学生優秀者育英奨学金選考結果もオンライン合否照会で確認してください。※合格通知は合格発表日の午後に速達で発送します。到着は翌日以降になります。
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08
入学手続き
所定の期間内に完了してください。
入試方式によって入学手続き期間が異なりますので注意してください。
国内学生入試の受験で特別な支援を必要とする方へ
本学の国内学生入試では、障がいなどの状況に応じて受験上の配慮を手配する場合があります。受験上の配慮を希望する場合は、まず申請書を提出してください。
詳しくは下記をご覧ください。