

大学紹介
A NEWAPU
つながる学び
ここから始まる、
APUの新しい取り組み。
立命館アジア太平洋大学(APU)は「自由・平和・ヒューマニティ」「国際相互理解」「アジア太平洋の未来創造」を基本理念として2000年に開学し、世界市民の育成を目的としてこれまでに無い全く新しい多文化・多言語環境を築いてきました。
これまでに世界150を超える国・地域から集った学生たちが、国や文化、宗教、政治、価値観等の違いを乗り越え、共に暮らし、世界が直面する複雑な課題の解決を目指し学んでいます。
世界を変える力を身につける教育システム
01圧倒的な
グローバル環境
グローバル環境
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多様性を受け入れ、
協働する力を養う- ピア・ラーニング
- 国際教育寮APハウス
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キャンパスから世界と繋がる
ネットワークGlobal Learning
ON-Campus教室にいながらも、教員ネットワークや卒業生とオンラインで繋がり、世界の実践知を得ることができる。
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世界をフィールドとした実践学習
Global Learning
OFF-Campus卒業生ネットワークの強化によって、学んだ事を世界中で実践できるフィールドワークやインターンシップが豊富化。
02世界基準の教育
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グローバルリーダーとしての
スキルを習得- 初年次教育
- ピア・ラーニング
- 共通教育カリキュラム
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世界市民としての言語を極める
- 言語教育
- 留学プログラム
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課題解決能力を高める
プログラミング教育プログラミング、ウェブデザイン、統計学、数学などの情報リテラシー科目を全員必修化。AIとデータサイエンスなどの応用基礎レベルは学生の半数が到達することを目標。