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“ 文化 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
グローバル化が進んだ反面、様々な地域文化の消失が懸念されています。消失してきた地域文化や習慣は地域の財産であり、それを観光コンテンツとしてプロデュースすることにより地域の活性化に繋げていくことができます。
専門科目群
観光産業
APM【国際経営学部】
日本で売れているものを海外で展開でしたら全く浸透しない、というのはビジネスの場面ではあり得ます。文化的、政治的、経済的に状況が異なれば求められるサービス・商品は異なり、その国や地域を理解し、対応していかなければなりません。国際マーケティングではそれらの異なる状況に対し、どうマーケティングを実践するかを学びます。
学修分野
マーケティング
APS【アジア太平洋学部】
社会や文化を理解する、と言っても捉えどころがない印象を受けるのではないでしょうか。人間が関わる領域であり、「人それぞれ」なのだから、社会や文化もきっと多様で、それを理解するとしても曖昧で適当なものになるのでは?という先入観もあるでしょう。しかし学問を通じて社会や文化が解釈でき、理論化が可能であることを知ることができます。
学修分野
文化・社会・メディア
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“ 法 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
観光やホスピタリティを考える際、その施策を進めていく上で関連法規や国の政策を理解しておくことは欠かせません。観光・ホスピタリティから見る社会の動向(観光産業の発展、観光人材の育成、環境保護・文化財保護など)の視点とは?
専門科目群
観光学
APM【国際経営学部】
法的環境は、あらゆるビジネスにおいて戦略と成功を決定する重要な役割を果たしている。ビジネスの意思決定に関連する法的問題やそれに付随するリスクを理解することは非常に重要です。ビジネスにおける法律の妥当性、契約の役割、雇用義務、グローバル環境におけるビジネス倫理を重視した社会環境を考えていきます。
学修分野
APM必修科目
APS【アジア太平洋学部】
世界平和を目指していくためや国と国の関係を維持するためにどんなルールを持つべきでしょうか。国が異なれば常識が異なるようにその違いによって思わぬ衝突やトラブルがないように世界の共通ルール(国際法)の視点から学んでいきます。
学修分野
国際関係
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“ GLOBAL ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
グローバル化によって人、モノ、金など多岐にわたって国境を超えて移動しています。特に人の移動は、労働者、出張者、観光などの様々な形があり、人以外にもモノ・情報・イメージを伴い、地域経済への大きなインパクトを与えています。世界各国の地域が移動の目的地として開発をすることができれば地域経済を活性化させる一助となります。
専門科目群
地域づくり
APM【国際経営学部】
モノの流れ(物流)の視点から見ても世界は繋がっています。ここ数年の国際物流を取り巻く環境は大きく変化しており、巨大な情報産業となっています。また、物流によって、すべての産業や世界中が繋がり、物流の重要性は増すばかりです。一方、数々の危機に見舞われた際の備えも必要になってきます。
学修分野
マーケティング
APS【アジア太平洋学部】
グローバル化により人間の諸活動、コミュニケーションが国や地域などの地理的境界,枠組みを越えて大規模に行なわれるようになりました。現代の社会は国や地域ごとの繋がりで成り立っています。国家間や地域間の繋がりを政治、経済、社会の観点から考えます。
学修分野
国際関係
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“ 気候変動 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
気候変動問題はすべての人が汚染者かつ被害者になり得、地球全体、さらには将来世代に影響を与える問題です。これまで国際社会が取り組んできたことやその難しさ、気候変動の発生要因を自然科学的側面(物理的・化学的・生物学的)の視点から学び、地球の陸圏・水圏・大気圏・生物圏の基礎的な科学を基に地球環境を考えていきます。
専門科目群
環境学
APM【国際経営学部】
ESG経営という言葉が出てきたように企業においてもEnvironment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)を念頭に置いた経営が求められています。これからの社会では環境に配慮し持続可能な社会の成長に貢献することで企業の成長にも繋がっていきます。
学修分野
経営戦略・リーダーシップ
APS【アジア太平洋学部】
気候変動が人々の生活に生じさせるリスクとして考えられる、インフラ等の機能停止、極端な暑さによる被害、食料不足など、経済への影響は計り知れません。海外の事象が他の国にどのような影響を与えるのかを経済の視点から考えていきます。
学修分野
グローバル経済
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“ Money ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
社会課題を解決するためのソーシャルビジネスであっても、活動を進めていくためにお金に関する理解は必要です。お金の流れを知る会計や活動のためのお金を集めるファンドレイジング等、活動を実施していくための方法を学んでいきます。
専門科目群
社会起業
APM【国際経営学部】
ビジネスを評価する上で会計やファイナンスの考えが役に立ちます。会計やファイナンスは私たち個人レベルでも深く関係しています。自分のお金の出入りを把握し、将来を見据えた上で運用するという会計やファイナンスの視点で分析することで生活にゆとりを生む一助になります。
学修分野
会計・ファイナンス
APS【アジア太平洋学部】
経済活動とはモノやサービスを作り、分配、消費する活動です。そしてモノ・サービスにはお金の流れが伴います。日本経済や国際経済、アジア経済などモノとお金の動きから各国の繋がりや世界経済の状況を理解していきます。
学修分野
グローバル経済
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“ 温泉 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
温泉は今や外国人からも注目を集める観光資源です。体験型観光コンテンツへのニーズの高まりも影響しています。温泉に入浴し、浴衣に着替えて日本料理を食べ、伝統的な街並みが残る温泉街を散策する。そうした「コト消費」に惹かれる観光客も増えています。
専門科目群
観光産業
APM【国際経営学部】
2018年に別府で開催された世界温泉サミット。このイベントは大分県の「豊富な天然資源を活かし持続可能な発展を目指す」というミッションを果たすためのブランド構築戦略に基づいています。「何を達成するか(ミッション)」と「どのようにすれば達成できるか(戦略)」を経営戦略から学んでいくことができます。
学修分野
経営戦略・リーダーシップ
APS【アジア太平洋学部】
温泉は入湯するごとに入湯税という税金が徴収されます。その税金はどのように使われているか知っていますか?税金1つを取り上げても日本と海外では使われ方が異なります。政治や経済について他国と比較し、国際的な視野を持つことで、私たちの可能性を探求することができます。
学修分野
国際関係
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“ 紛争 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
紛争はなぜ起きるのでしょうか。紛争と開発に関する最新の研究を学んでいきます。紛争と開発の関係性とは?紛争と貧困との関係や天然資源と紛争の関係、貿易と紛争の関係、経済成長率と紛争リスクの関係などについて学びます。
専門科目群
国際開発
APM【国際経営学部】
歴史をたどると紛争により生まれた分断をビジネスの力で解決してきた事例があります。企業による紛争地域への食料支援や紛争により難民となった人を積極的に雇用して自立支援をするなど、ビジネスの面から平和構築の手助けをすることができます。
学修分野
アントレプレナーシップ・オペレーションマネジメント
APS【アジア太平洋学部】
紛争はなぜ起こるのか、どう解決していけば良いのか。地理的な条件に注目した地政学の観点から紛争が生まれる背景を分析し、国際紛争解決に必要となる国際法や国連についての知識を学び、国際問題を巡るニュース報道(ジャーナリズム)や情報のあり方について考察していきます。
学修分野
国際関係
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“ SNS ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
SNSで友達が投稿している美味しそうなお店を見て、自分も行きたくなったという経験はありますか?観光業においてもSNSは自分たちのサービスを広げるための有効な手段です。観光とメディアの繋がりや観光におけるメディアの役割、コンテンツツーリズムについて学びます。
専門科目群
観光学
APM【国際経営学部】
店頭に行き商品を見定めてから購入するという従来の消費者行動が今大きく変化してきています。インターネットの口コミサイトやYoutubeなど、消費者が商品の情報を得られる手段は多岐にわたります。デジタル化が進んでいる今、企業はどのようにブランドを確立していけば良いでしょうか。
学修分野
マーケティング
APS【アジア太平洋学部】
新聞やテレビなどのマスメディアは人々が社会や公共に関する出来事の情報を得て、社会問題への意識を共有したり、問題解決に向けて考えていく上で重要な情報源であり、政治や文化、社会に大きな影響を与えてきました。インターネットが普及した今、SNSはどのように人々や社会に影響しているでしょうか。
学修分野
文化・社会・メディア
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“ エネルギー ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
天然ガス等の化石エネルギー源は資源の枯渇や温室効果ガスの排出が懸念され、今後は非化石エネルギーの利用拡大が見込まれています。しかしそれらの大規模利用は課題が多く、その諸課題は相互に関連します。身近なエネルギー利用の理解から国のエネルギーシステムの全体像、企業・地域のエネルギー管理、脱炭素化に向けた方策について学びます。
専門科目群
資源マネジメント
APM【国際経営学部】
再生可能エネルギーの導入などのを意識した経営に取り組むことが、ステークホルダーからの信頼獲得や企業価値の向上につながると考えられています。ファイナンスの視点から企業の再生可能エネルギー導入の可能性について探っていきます
学修分野
会計・ファイナンス
APS【アジア太平洋学部】
世界中で石油や天然ガスなどの化石エネルギーが利用されています。しかし有限である化石エネルギーの大量消費によって、エネルギーの枯渇は大きな問題になっています。自然環境や環境問題について経済学的観点で学んでいきます
学修分野
グローバル経済
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“ 地域 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
国際協力の1つとして地域住民が望む生活改善や収入向上、地域活性化への寄与を目的したコミュニティー開発があります。将来、コミュニティー開発援助機関の実務家としてでも、自身が住む地域や組織、さらには家族内でも、”コミュニティー開発ワーカー”としての役割を果たすための実際的な視点、手法、姿勢を身に着けていきます。
専門科目群
地域づくり
APM【国際経営学部】
東日本と西日本で味付けが違うカップ麺があることを皆さんは知っていましたか。地域によって住む人々や文化が変われば、その地域で好まれる商品も変わってきます。技術革新によって新製品を作るだけではなく、消費者のニーズに合わせた製品開発の重要性やあり方について学んでいきます。
学修分野
マーケティング / アントレプレナーシップ・オペレーションマネジメント
APS【アジア太平洋学部】
グローバリゼーションの中、EUのように地域に政治的まとまりを作る地域統合から米中の分断・二極化へと変遷してきました。この国際社会の政治力学についての理解を深めるとともに、まざまな地域を研究し、その固有性や特性を総合的に把握することをめざして、地球社会の多様なあり方を理解していきます。
学修分野
文化・社会・メディア
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“ Asia ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
アジア太平洋地域において経済発展は著しく、特に観光産業は大きな発展を見せてきました。アジア太平洋地域は、観光産業の発展においてプラスとマイナスの影響を経験しています。それらを社会科学の観点から理解し、様々な側面から学ぶことにより、持続可能な地域の開発へと繋げていくことができます。
専門科目群
観光学
APM【国際経営学部】
韓国、台湾、中国、アセアン主要国、インド、トルコといったアジア太平洋の国・地域の経済発展や投資環境を多面的に学ぶと共に、関与する日本企業の国際競争力、企業統治と経営力、経営の現地化等の課題に着目する。アジアにおける様々な投資環境事例や日本企業の経営問題事例を盛り込んだ講義を行います。アジア太平洋の解をより深めるため、経済面にとどまらず、歴史・政治・生活・文化的な側面にも可能な範囲で言及します。
学修分野
APM共通
APS【アジア太平洋学部】
世界の中でアジア太平洋地域はどのような役割があるのでしょうか。アジアの政治体制と経済発展の相互関係を考察し、開発の方向性を左右する制度上の要因を分析します。さらに国家の経済発展を促進する制度や政策、国家の運営を担う政治家やリーダーに必要とされる条件は何かを考え、現在深刻化している米中対立、地域や世界に影響を与える事象の政治経済学的見地から分析していきます。
学修分野
グローバル経済
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“ 持続可能な街 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
世界各地で都市の成長と拡大が急速に進む中、都市の持続可能性は必要不可欠な課題です。日本の多くの都市が全国的に縮小している今、将来世代に向けて都市の持続可能性をいかに確保するかは重要なテーマです。都市の持続可能性の定義と持続可能な開発の基本概念、都市開発計画の方法論などを開発途上国や先進国の事例を踏まえながら学んでいきます。
専門科目群
地域づくり
APM【国際経営学部】
持続可能な街づくりに向けて企業も取り組みを進めています。例えば、過疎化が進み公共交通機関の衰退していく地域のために新しいモビリティサービスの開発を進める自動車メーカーなどがあります。企業も役割を担うことで持続可能な社会に貢献していくことができます。そのために企業も今はない「新しい価値」を追及していく必要があります。
学修分野
アントレプレナーシップ・オペレーションマネジメント
APS【アジア太平洋学部】
台風や地震、津波、大雪など自然災害リスクへの対応は持続可能な街を目指していく上で欠かせません。防災のための堤防建設や生態系保全など、身近な課題から地球規模の課題まで、様々なレベルで存在している環境リスクをとらえ、それらのコミュニケーションや意思決定について、環境社会学的および教育学的視点より考えていきます。
学修分野
グローバル経済
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“ 食 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
ガストロノミーツーリズムという言葉を聞いたことはありますか。ガストロノミーツーリズムとは、その土地の気候風土が生んだ食材や習慣、伝統、歴史などによって生まれた食や食文化に触れることを目的とした旅行のことです。食の面からもその地域の資産として観光コンテンツを開発することができます。
専門科目群
ホスピタリティ産業
APM【国際経営学部】
事業系の食品ロスは年間275万トンと言われています。食品ロスは焼却すれば二酸化炭素を発生させ、埋め立てれば二酸化炭素の25倍以上の温室効果を持つメタンを発生させるため、環境問題に大きな影響を与えます。食品ロスを減らすために食品の生産から消費までの流れ(サプライチェーン)の視点で考えると?
学修分野
経営戦略・リーダーシップ
APS【アジア太平洋学部】
飽食の時代、世界では全人口を賄うのに十分な食料が生産されている反面、飢餓に苦しむ人も多くいます。開発途上国の農家は、生産物を安く買いたたかれる一方、売っている食品は高すぎるために十分に食料を手に入れることができないでいます。その現状を捉えた時にどのように解決していけば良いでしょうか。
学修分野
グローバル経済
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“ Pandemic ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
新型コロナウイルスの感染拡大は、パンデミックと気候変動の両方の課題を通じ、世界で最も弱い立場にある人々に焦点を当てることになりました。彼らのためにまだできていないことは何か、そしてこれから何ができるか、パンデミック禍における環境と気候変動対策に関する開発協力の意味を考えます。
専門科目群
国際開発
APM【国際経営学部】
新型コロナウィルスの影響により、利益が黒字であるにも関わらず、運転資金や手元に残っている資金が尽きてしまい倒産してしまう「黒字倒産」する企業も多くありました。このようにビジネス環境が急激に変化する状況においては利益が黒字であることだけでなく、お金の流れを理解していくことが重要です。
学修分野
会計・ファイナンス
APS【アジア太平洋学部】
歴史をたどるとパンデミックは国際社会に大きな影響を与えてきました。パンデミックに国際社会はどのように向き合っているか?国際安全保障、医療研究、国際法の観点から各国の戦略や対応、国際的なルールはどうなっているのかを考えていきます。
学修分野
国際関係
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“ 水・衛生 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
日本では安全な水がありふれていますが、水も重要な資源です。水、大気、土壌、電子廃棄物、及びプラスチックを対象にそれらの汚染のメカニズムや循環型社会において、環境・資源の適切なマネジメントとはについて学びます
専門科目群
資源マネジメント
APM【国際経営学部】
世界では人口増加や途上国の都市化等による上下水道の整備需要が拡大、国内でもインフラの老朽化による更新需要が高まっています。チャンスが広がる水ビジネスですが、日本企業は世界に誇れる技術を持っています。このように企業の核となる技術や研究開発力を活かし、事業の拡大や新規事業など持続的な発展を目指していくこともできます。
学修分野
アントレプレナーシップ・オペレーションマネジメント
APS【アジア太平洋学部】
日本は国土が隣国と接していないため、水紛争にはなじみがありませんが、世界各国を見てみると様々な要因により水紛争が起きています。安全な水を求めるために引き起こされるかもしれない国同士や人々の間の対立を予防したり、発生してしまった紛争を解決するために、国際法が一つの解決のカギに。
学修分野
国際関係
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“ ジェンダー ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
コミュニティー・レベルでの開発を考えるときジェンダーの視点は重要です。開発途上国での支援においても一方的な視点ではなく、開発途上国の女性の開発への参加や女性の地位向上など、ジェンダーの視点に立って課題を考え、ニーズを引き出し、インパクトを考える必要があります。
専門科目群
地域づくり
APM【国際経営学部】
組織は人によって構成されます。より成果を出すためには「働き方改革」「女性の社会進出」といったジェンダーやダイバーシティ&インクルージョンの観点は欠かせません。人を生かしてイノベーションを生み出す組織づくりとは?
学修分野
経営戦略・リーダーシップ
APS【アジア太平洋学部】
「男らしい」「女らしい」などの言葉を聞いたことがあるでしょうか。それは性別とは別の「男らしさ」「女らしさ」という概念によって生まれたものです。ジェンダーとはなにか?ジェンダーとセクシャリティの違いは?社会の変化にあわせて変化するジェンダーの在り方とは?ジェンダーの視点から社会について探っていきます。
学修分野
文化・社会・メディア
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“ 貧困 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
経済発展をしている国がある一方で、まだ貧しい国も存在しています。国際社会の重要な課題に対処するため、二国間、多国間、民間主導のものを含む様々な態様の国際協力が行われています。国際協力の仕組みや実態とは
専門科目群
国際開発
APM【国際経営学部】
貧困という社会的課題を解決するためにビジネスの力を使うことができます。ビジネスやマネジメントのスキルを応用し、問題の解決とともに収益の確保にも取り組む事業や組織を創造しようとするソーシャルアントレプレナーシップとは?
学修分野
アントレプレナーシップ・オペレーションマネジメント
APS【アジア太平洋学部】
グローバリゼーションが進んだことにより、世界の貧富格差が広がったという見方があります。一言で貧困や不平等といっても、どのように定義し、どのように分析していけばよいでしょうか。また経済発展のためにどのような制度設計がなされるべきか、といった視点から学びます。
学修分野
国際関係
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“ 人と〇〇 ”
ST【サステイナビリティ観光学部】
人と環境。人間社会は環境にどのように影響し、そして環境は人間にどのような影響を与えてきたでしょうか。経済発展は公害や環境汚染などの環境問題をもたらしました。環境社会学の学びを通して「居住者の視点、生活者の視点、被害者の視点」から環境問題に接近するための方法論や考え方を深めていきます。
専門科目群
環境学
APM【国際経営学部】
人と組織。組織とは目的を達成するために構成されるシステムのことを言います。たとえ組織内のメンバーが入れ替わっても、同じように機能するシステムが「組織」です。学校や部活、会社といった組織に所属する人々の行動を組織というシステムを考えたとき、個人はどんな問題に直面するかを考えていきます。
学修分野
経営戦略・リーダーシップ
APS【アジア太平洋学部】
人と社会。人の集まりが相互行為によってその集団固有の秩序がつくられ、外部とその集団で境界が存在するような状態を「社会」と呼びます。社会は人と人との繋がりによって生まれています。現代社会で自身とは異なる価値観や背景を持つ他者と共に生きる「共生」のあり方とは?
学修分野
文化・社会・メディア