CONVERSATION
APUがキャンパスを構える別府市は日本第一位の温泉湧出量を誇る一大温泉地。
切っても切れない温泉文化との付き合い方、国際生とのコミュニケーションなどについて、
学生と教員それぞれの立場から語ってもらいました。
APUがキャンパスを構える別府市は日本第一位の温泉湧出量を誇る一大温泉地。
切っても切れない温泉文化との付き合い方、国際生とのコミュニケーションなどについて、
学生と教員それぞれの立場から語ってもらいました。
Hiroto Sato
佐藤 浩人先生
国際経営学部
担当は会計学。病院や公的組織の原価計算・管理会計が専門。授業では、会計学や原価会計、ビジネスデータ分析、管理会計論などを担当。
Tomotaka Minoura
箕浦 智崇
アジア太平洋学部4年
兵庫県出身。高校時代はカヌー競技でインターハイに出場した経歴を持つ。APUでの出会いが契機となり、卒業後はバングラデシュでの国際貢献が目標。
Mika Yamamura
山村 彌香
国際経営学部4年
福岡県出身。「いろんなことにチャレンジしたい」と意気込んでAPUに入学したものの、泣きながら実家に電話したことも。
座右の銘は“Work Hard, Play Hard”。
Yuichi Kondo
近藤 祐一先生
アジア太平洋学部
担当は社会学。研究テーマは国際教育や、大学生の海外学修による非認知能力の開発。2006年からAPUに勤務し、現在のAPUのカリキュラム構築にも携わっている。