受験で見つけた、
自分に合う道。

APUの入試に「ひとつの正解」はありません。総合型選抜や英語外部資格など、多様な方法の中から自分に合った形で挑戦できます。ここでは、異なる入試方式で合格した10人の体験を紹介します。 それぞれの選択とプロセスの中に、あなた自身のヒントがきっと見つかるはずです。

STUDENT INTERVIEW 合格体験記➓
一般選抜 後期方式 共通テスト+面接方式
「寮生活への憧れが、
厳しい受験勉強の励みとなる」

  • 2026年4月入学 国際経営学部

    日髙 沙由妃 さん

    プロフィール:宮崎県、県立宮崎大宮高等学校出身。もともと理系の国公立大学を目指していたが、得意科目だった英語の会話力を身につけたい気持ちやマーケティング分野への興味から、APUの国際経営学部への意欲が徐々に高まり第一志望に。インスタグラムで寮生活や大学のイベントの様子を見ることが受験勉強の励みとなる。共通テストを軸に入試方式を複数選択して合格を目指した。

まずは日髙さんの高校生活について教えてください。

通っていた高校は地元の進学校で、英語や国際系のプログラムが充実していました。台湾やベトナムの協定校から来た学生と交流する機会はありましたが留学経験はなく、得意な英語はあくまで教科書による勉強が中心でした。部活動はダンス部に所属。グループでの創作ダンスに取り組み、地元のダンスコンテストの大賞を目指して厳しい練習に励みました。衣装や振り付けも一から部員たちで協力して考えて、集大成として2年生夏のコンテストに出場したことが思い出に残っています。
私は高校の文理選択では理系を選択しました。当時は保健・栄養系の学部への進学に興味を持っていたことが理由でしたが、部活を引退して本格的に受験勉強を始める段階で、教科として得意だった英語の会話力を身につけたいと考えるようになり、国際系の学部を志望するようになりました。

APUキャンパスA棟エントランス

APUを受験したきっかけについて教えてください。

周りの学生はほとんどが国公立志望で、私も最初は国公立大学の国際系の学部を探しました。いくつか候補を絞っていく過程で、友だちの紹介からAPUのことを知りました。地元と同じ九州の大学とはいえ事前知識はほとんどありませんでしたが、じっくりとウェブサイトで調べてみると、すごく魅力的な大学だと感じました。特に惹かれたのは学生の約半数が留学生(国際学生)という部分と、国際学生寮で日常的に交流できるという部分です。また私はマーケティングにも興味があったので、学部としては国際経営学部が合っていると感じました。 高校3年の夏休み頃までは九州内の国公立大学が第一志望で、次点でAPUを受験する予定でした。しかし学んだ知識や英語を実践する環境の面ではAPUが一番充実していると思い、また国際系の学部を軸に経済分野も学びたい気持ちがどんどん強くなり、やりたいことを100%できそうなAPUが第一志望になりました。

どのような受験対策に取り組みましたか。

これまで勉強してきた共通テストを中心に一般選抜の入試方式を選んだので、その対策が中心となりました。学校で配られる予想問題や対策問題集をひたすら解き、特にウェイトの大きな英語や国語に力を注ぎました。英語のリーディングが課題だったので何度も繰り返し問題を解いて、うまく伸ばすことができたと思います。学習場所は学校や塾が中心で、休日もほとんど毎日学校に通い下校時間ギリギリまで勉強していました。受験期間が終盤になると気持ち的に焦ってしまい、もう投げ出したい気持ちとやらなきゃ時間がないという気持ちが入り混じっていましたが、自分で自分にやるしかないと言い聞かせながら気持ちを奮い立たせていました。

APUキャンパスJ棟グリーン・コモンズ前

試験当日はいかがでしたか。

前期試験として、英語重視方式と共通テスト+英・国方式を受験。共通テスト自体は落ち着いて受けられて自分なりに力を出し切ることができましたが、どちらも結果はあと一歩及びませんでした。9月入学や浪人も頭によぎりましたが、受けられる試験はとにかく受けようと、後期の共通テスト+面接方式を受験。事前の情報があまりなく、正直満足のいく面接対策はできませんでした。それでも自分なりに回答を準備したものの、本番ではうまく喋ることができず自信もない状態だったので、合格を知った時はびっくりしました。私の場合は共通テストの点数に助けられた部分があったと思いますが、事前に総合型選抜で面接を受けた友だちからアドバイスをもらえたことも大きかったです。

APUキャンパスJ棟グリーン・コモンズ前で国際学生の友人と

大学生活の感想と、これからAPUを受験する高校生へのアドバイスを教えてください。

私はオープンキャンパスに参加できなかったので、APUのインスタグラムで寮生活やイベントの様子をずっと見ていました。そんな憧れの大学に入学することができて、今はすごく幸せです。まだまだ英語の会話にはチャレンジしている最中ですが、寮では国際学生と交流する機会が頻繁にあってすごく楽しいです。在学中に海外留学に行きたいので、たくさんの国際学生と交流して実践的な英語力を身につけたいです。そして興味のあるマーケティングの講義もこれから学べるのが楽しみです。
受験生へのアドバイスとしては、一般入試を目指して1年間受験勉強に集中するのは大変で、気持ち的に落ちてしまうこともあると思います。私自身もモチベーションの上下はありましたが、とにかくAPUでの寮生活に憧れていて、そこで生活したい、留学生と交流したいという気持ちで頑張ることができました。最後まで諦めずに挑戦し続けることで、きっと良い結果に繋がると思います。

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