受験で見つけた、
自分に合う道。
APUの入試に「ひとつの正解」はありません。総合型選抜や英語外部資格など、多様な方法の中から自分に合った形で挑戦できます。ここでは、異なる入試方式で合格した10人の体験を紹介します。 それぞれの選択とプロセスの中に、あなた自身のヒントがきっと見つかるはずです。
STUDENT INTERVIEW
合格体験記❾
一般選抜 後期2教科方式
「やりたいことを見つけられる
大学を求めて」
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2026年4月入学 国際経営学部
星井 建人 さん
プロフィール:東京都、三田国際学園高等学校出身。幼少期にメキシコのインターナショナルスクールに通い英語を習得。帰国後は英語教育に力を入れる中高一貫校に通うものの、主体的に学びたいことが見つからない日々を過ごす。大学受験前に立ち止まって進学の理由を深掘りする中で、入学後に将来の方向性を見つけられる大学という方向性が明確化。得意な英語を活かしてAPUを目指す。
どのような高校生活を送ってきましたか。
小学2年生から6年生までの約4年間、父親の仕事の関係でメキシコに滞在していた経験があり、現地のインターナショナルスクールに通う中で自然と英語が身につきました。帰国後は都内の中高一貫校へ進学。英語教育に力を入れている学校でしたが、幼少期に英語に慣れ親しんだことでスムーズに理解できて、最も高いレベルのクラスに6年間在籍していました。英語力に自信はあった反面、自分のやりたいことや熱意を持って打ち込めることが見つからず、カリキュラムに流されるままの高校生活でした。大学受験も最初は周りの雰囲気に流されて、なんとなく自分も進学するものだと思っていたくらいです。でもある時「自分は本当に大学に行きたいんだろうか」と疑問に思うようになり、友だちに進学の理由を聞いても偏差値や曖昧な答えばかりで、しばらく立ち止まった期間がありました。 最終的に進学を決意する要因となったのは、自分のやりたいことを入学後に見つけられるような大学もあることを知ったことです。いろんな大学を自分で調べる中で、得意な英語を活かしながら、将来の方向性を探せる大学がいくつか見つかりました。
APUを受験したきっかけについて教えてください。
イギリスの高等教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)による「日本大学ランキング」を調べていた時に、APUが国際性の分野で2位にランクインしていたことから興味を持ちました。国際性豊かな環境で視野を広げるチャンスがある、在学中にグローバルなコネクションを作ることができると考えて、他の国際系私立大学と合わせて受験することにしました。大学進学をハッキリと決めるまでに時間がかかったので、本格的に受験勉強を始めたのは高校3年の夏頃でした。なのでオープンキャンパスに参加する機会や時間がなく、主に大学のHPやSNSで情報収集を行っていました。
どのような受験対策に取り組みましたか。
英語以外の教科の成績に自信がなかったので、なるべく科目数が少ない受験方式を探す中、他大学の試験も考慮して後期2教科方式を選択。英語はIELTSのスコアを活用することで満点換算になることが分かっていたので、ほとんど時間をかけませんでした。その浮いた分の時間を、国語や社会科目の勉強、小論文の練習に費やすことで、効率的に受験対策を進めていきました。自分は家だと勉強に集中できないタイプで、学校も友だちがいるとついつい話してしまうので、知り合いのいない塾の自主室やカフェで勉強していました。家から塾まで徒歩数分だったので、夜まで塾の自習室で勉強して、その日のノルマを終えてから帰宅するような生活でした。 受験当日は英語の点数を気にしないで済む分、精神的にも余裕が生まれて、最後まで落ち着いて受けることができました。無事に合格できたことに加えて、優秀者育英奨学金の対象者に選ばれたこともすごく嬉しかったです。
大学生活はいかがですか。
入学当初、実は第一志望の私立大学に落ちてしまったショックを引きずっていたんです。でもAPUに入学して寮に入ると、いろんな国のいろんな価値観の学生がいて、あっという間に友だちになりました。豊かな国際性は期待以上で、あっという間に大学への愛が生まれたというか。率直にここで4年間過ごしていきたいと思うようになりました。もっといろんな人との交流を深めたいです。 入学時の英語プレイスメントテストの結果から必修の英語科目が免除となり、すぐに専門科目が受講可能になりました。興味があるのはメキシコ滞在中に触れたスペイン語の講義と、生命倫理や統計学といった講義などです。また次のセメスターからはハイレベルなビジネス英語も学べるので、得意な英語をさらに磨いていきたいです。
これからAPUを受験する高校生にアドバイスはありますか。
第一志望だった大学の試験を振り返ると、模試ではかなり良い結果が残せて安心していたら、本番では想定より難易度が高くなっていたという失敗がありました。模試の結果が良くても油断せず本番に臨むこと、そして逆に模試の結果が良くなくても諦めずにチャレンジすることが大切だと思います。
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