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STUDENT INTERVIEW

分野を絞り切れずにいた
国際問題への興味が
APUでの学びを通じて
「紛争問題」に定まった
久永 風音さん
アジア太平洋学部 3回生
広島県 出身

高校生平和大使として、私は高校時代から平和、紛争、飢餓などの国際問題に興味がありました。APUに進学したのは、グローバルなキャンパスで国際問題を幅広く学習し、自分が本当に学びたい分野を見つけるためです。入学後はSDGsプロジェクトや貧困をテーマにしたファッションショーの開催、飢餓対策のNGOでのインターンシップ、戦争史を学ぶ国内外のフィールドスタディなど積極的に行動。その中で学んだ、紛争問題を考える際は対立する片方に肩入れするのではなく、史実や定義を用いて論理的に問題をとらえることが大切だという考えに強く共感し、紛争問題を専門的に学習することにしました。現在は海外の大学院進学に向け、教室やサークルで交流する国際学生や言語サポートの先生の助けを借りながら英語を勉強中です。大学院進学後は、APUでの学びをベースに、より深く紛争問題を研究したいです。

戦争関連の施設を巡った欧州旅行では、ホロコーストが行われたアウシュビッツ強制収容所も訪問。悲惨な状況を色濃く伝える資料を見学しました。旅行を通じて、被害者・加害者双方の視点から歴史を振り返ることが過ちを繰り返さないために必要なのだと改めて感じました。