内閣府「アジア青年の家」にAPU学生20名が参加
2008年8月6日(水)〜27日(火)の約3週間、沖縄県でアジアの青少年と日本の高校生計75人が環境をテーマに体験学習する「アジア青年の家」事業(内閣府主催)が開催され、APUの学生20人がチューターやファシリテーターとして参加しました。
「アジア青年の家」は、選抜されたアジア太平洋地域の14カ国の青少年30人と日本の高校生45人が参加しました。宇宙飛行士の毛利衛さんや、アルピニストの野口健さんなど世界で活躍する日本人の講演を聞いたり、模擬国連やグループミーティングで地球規模の問題の意見交換をする場もありました。その他沖縄県平和祈念資料館の訪問や、沖縄の珊瑚や生態系について学び、実際にシュノーケリング体験もありました。
アジア青年の家の活動は、実体験を通じて、将来、世界に貢献できる人材になろうとする精神を育むことを目的とし、APUは同事業の企画立案段階から参画し、プログラム期間中は、APU教員3人も常勤講師として参加しました。アジア11カ国出身の16人の国際学生は学生チューターとして参加し、グループのサポートとして活躍。また4名の学生がファシリテーターとして、チューターの管理やプログラム運行を支援しました。モンテ・カセム学長も、参加学生たちと同じ宿舎に泊まり、活動に参加しました。
ファシリテーターのリーダーとして参加した朴基浩さん(APS2、韓国)は「日本及びアジア太平洋地域の青少年たちと行動を共にし、環境というテーマは個人から国へ、そして世界へつながる共通のものであり、そこに国境線はないという事を強く感じました。今回のプログラムで学んだリーダーシップをこれからの大学生活に活かし、また、環境問題についても積極的に取り組んで行きたいです。」と今回の感想を述べました。




