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APUからのお知らせ

キャンプリーダー研修会開催

5月19日(土)と20日(日)の2日間、別府市立自然少年の家おじかとAPハウスでキャンプリーダー研修会を実施し、9名の国際学生を含む合計15名が参加しました。


学生数の4割以上を世界78カ国・地域からの留学生が占めるAPUでは、授業や日常の学生生活だけでなく、各国・地域の文化紹介などのイベントを通じて、学生間の国際交流の促進や、異文化間コミュニケーション能力を涵養する場が数多く設けられています。


このような環境の中、2004年度から「国内学生・国際学生間の交流を促進および異文化理解の増進」「学生の主体的な運営を通じた、自発性・リーダーシップ性の強化」を目的とした「Multicultural Camp」が実施されており、毎回約100名の国内・国際学生が1泊2日の交流キャンプに参加しています。キャンプリーダーは、この「Multicultural Camp」を主体的に運営する役割が期待されています。


キャンプリーダー研修会1


キャンプリーダー研修会では、学外から専門の講師をお迎えし、グループファシリテーションや安全管理などのワークショップを通じて交流キャンプ運営の基礎を学ぶとともに、キャンププログラムづくりなどの活動を通じて、キャンプリーダー間の交流を深め、リーダーとしてのアイデンティティをさらに強めるよい機会となりました。


参加した学生の一人、Affan Alkindiさん(APM2回生、インドネシア出身)は、「様々な
バックグラウンドを持った人たちと交流したり、友人を増やしたり、また、自分自身の言語能力やリーダーシップスキルを伸ばしたいと思い、キャンプリーダーを志望しました。この研修会を通じて、人前で話すことが平気になりましたし、言語能力も伸びたのではないかと思います。また、人それぞれに価値観が異なることを認識し、尊重できるようになりました。キャンプを楽しいものにしていきたいと思います。」と述べていました。


また、Aryal Dineshさん(APS2回生、ネパール出身)は、「研修会に参加したことは、自分にとって大変貴重な経験となりました。研修を通じて、様々な考え方や価値観を共有することができ、自分が本来持っていたリーダー像が大きく変わりました。今回の研修会は、自分自身に挑戦し視野を広げることができた、良い機会となりました。」と述べていました。


今年の「Multicultural Camp」は、6月30日(土)〜7月1日(日)の1泊2日の日程で開催予定です。


キャンプリーダー研修会2