歴史を知ること
またまたこんにちは−♪
最近、韓国語にハマっている阪本まちこです☆
皆さん元気ですか?!風邪ひいてないですか??!
皆さん歴史好きですか??笑?
私は実は歴史というものは大の苦手でした。
高校でも地理を選択していたので世界の国々の首都だけはマニアックです。(笑
APUに来てからずーっと考えていることがあります。
【歴史】を知ることの大切さです。
以前、国際学生に「何で日本って戦争に負けたのにこんなに成長してるの?」と聞かれたことがあります。
私はこう言いました。「よくわからないけど、とにかく経済成長期があったんだよね−」
なんとなく漠然としか知らなくて説明ができなかった自分に腹が立ちました。
更に、、
実は先月3週間程、ヨーロッパに一人で行ったのですが、
ユースホステル(安宿)で同室だったスペイン人の女の子に
「日本人っておかしなポーズするわよね〜!なにを意味するの?!」
彼女は日本人が写真を撮るときにやる“ピース”を“おかしなポーズ”と言ってきたのです。
想定外の質問でしたが、冷静に考えてみました。
なんでピースってするんだっけ?
いろいろと試行錯誤した結果、
「平和(Peace)」っていう意味と「勝利(Victory)」っていう意味のMIXだと彼女には伝えました。
普段何気なく生活をしていても
日本人から見える日本
と
これまで生活してきた国や背景が全く違う人から見える日本
のGAPに度々驚かされます。
やはりいろんな国の人とコミュニケーションをとる際に「歴史」ってとても大切です。
背景が違うだけで例えば食文化が違ったり、
あのピースサインが“平和”ではなく“くたばれ”の意味になっちゃったりもするんです。
もっと高校生の時に勉強しとけばよかったな−...って
“本気で思います。”
じゃぁ、みなさんに2枚の写真をお見せしますね☆
まず1枚目♪

なんだこれ。って思いますよね
NO〜〜NO〜〜って感じでずっと書かれています。
じゃぁ2枚目!!

なんだか、重たい雰囲気ですよね..
私も最初友人に見せられた時、このポエムに隠された背景を知るまでは
悲しいポエムだなと思っていました。
なぜならすべてが“NO”って書かれているから。
最後には“”No hope, No life〜〜”って。誰もがきっとそう思うと思います。
実は
このポエムに書かれてあることは本当にあったことなんです。
ただただ怖いとしか思えませんでした。
この写真は友人が先月、カンボジアにて博物館を訪れ撮ってきたものです。
みなさん、「ポル・ポト」って聞いたことありますか?
※知らない人はぜひこれを機会に知ってください♪♪
このポエムはポル・ポト政権時代に非人道的に扱われた一般市民が時代を描いたポエムだそうです。
「背景」を知るだけで視野が広がり、見える世界が違います。
APUでこの事に気づけて、良かったし悩めることは幸せなことだと思っている阪本です^^♪
これからも歴史についてとことん正面から追求していこうと思います♪
阪本まちこ
【バーに行ったときです★ロシア人・フランス人・チェコ人・韓国人、そして日本人の私です。笑】







コメント
とても勉強になりました!
私も以前タイの子から「なんで日本人は漢字をならうの?なんでひらがなとカタカナと漢字があるの?」と聞かれて「よく分からないけど大人になって困るしー」としか言えませんでした。
日本人なのに日本の事何にも知らないんだなーって思いました!!
私も歴史とか社会系は大の苦手ですが、やはり知ることは大切ですね。
私はAPUで貧困と開発について勉強したいので、日本の高度経済成長と照らし合わせて途上国の発展に貢献できるように今の内に勉強したいと思います。
ありがとうございました^^!
山口未夏さん
こんにちは!
立て続けにコメントありがとうございますっ!★
そしてコメントが遅くなって本当にゴメンナサイ(´・ω・`)
タイの子からそんな質問されたんですかっ?!
私でも答えるのに5分は要しそうです(笑
でも何気ない生活の一部でも
いろんな背景があるんだなって気づくことはすごいことですよね♪☆
山口さんが
>APUで貧困と開発について勉強したいので、日本の高度経済成長と照らし合わせて途上国の発展に貢献できるように今の内に勉強したいと思います。
っとコメントに書いてくれたとき
本当にすごいなって思いました。
大学に入学する前から目標があると入学した後のスタートダッシュが違いますよ♪♪!!
私も山口さんと似ているところがあって、持続可能な開発に昔から興味がありました!
APUに入学してからは色んな国々の学生と関わりを持つことで色んな視点から“開発”を捉えてきました。
本当に色んなモノが見れましたよ♪
例えば..「ODA(政府開発援助)」
これって日本が途上国に資金や技術を融資(もしくは無償)で提供するものだって
援助される側も知ってるものだと思っていました。
たまたまインドネシアにODAで色んな家電が提供されているのを見た友人が「ODA」って知ってる?って聞いたら殆どの人が「知らない」と答えたそうです。
またインドに提供したODAはたれ流し(他の事に流用)された例もあります。
なんか複雑ですよね。
開発って良い事か悪い事か私の中でよく答えがわかっていません(´・ω・`)
山口さんが持っている目標はAPUできっと色んな形で学べるに違いないと思いますよ♪!!
お互い頑張りましょうね〜^^!!
こちらこそ遅くなってすいません!
ODAの背景にそんなことがあったんですね。
知りませんでした。
ODAが具体的にどういうことをしているのか詳しくは知りませんが、援助が成立するには援助する側が援助国の現状や文化や歴史的背景を十分理解しておくことは前提ですが、まず援助を受ける側に援助のことを知ってもらい、受け入れてもらうことが大切ですよね。
そんなつもりはなくても援助が知られていないのは、少し寂しいような気もしますね。 奥が深いですねぇ。。。
たくさん勉強したいと思います!
まちこ先輩、ホントに色々ありがとうございました^^!