ご利用にあたって

APU生の普段の生活の様子を、公開中です。
先輩たちの生活を通して、学生生活を一足先にのぞいてみましょう!

学び・考え・論ずる

みなさん、またまた長らく、前回の投稿から間があいてしまいました。
ごめんなさい。こんなブログですが、皆さまがAPUを知って頂く
きっかけにでもなればと、頑張って書きます!

さてさて、めっきり寒くなりました。
別府は、比較的南側にあるのに、寒いです・・。


そんな中、APUはクウォーターブレイクという
約1週間の休暇に入りました!

しかし!!!
クウォーターブレイクを楽しむのは、
”期末テスト”というツライ試練を乗り越えなければいけないのです・・。

(クウォーター(2ヶ月程)で開講されている授業は、今回の11月で終わるので、
期末テストで締めくくる授業が多いです)

私も今回は4つありました!

そこで今回は、大学の期末テストについて!!

大学のテストは、高校のように、教科書の単語を丸々覚えて、
答案に書き写すみたいなテストではありません!

そういうテストもありますが、範囲が多すぎて、暗記だけでは良いスコアは取れません。


今回私が受けたテストは、
政策戦略や国家政策の分析の授業や
東アジアなどの国際政治を比較し、国家間の繋がりについての授業や
東南アジアの地域研究の授業でしたが、

全て、論述でした。

A3の大きな紙に80分間、ひたすら自分の意見や考えを書くのです。

テストによって書くことは違いますが、80分書き続けても足りないくらいなので
正直、書きすぎて手が悲鳴をあげていました・・泣

でも、このような論述のテストを書きあげるには
ある程度の知識が必要で、
だいたいテスト前に、授業に関する事を調べます。

例えば、今回、比較国際政治のテストの為に
最近話題になっている「TPP」や「原子力発電所問題」などを調べ上げました。
東南アジアの授業なら、自分の興味ある国の本を5冊〜6冊ほど読みました。

きちんと、調べて理解して、考えなければ、自分の意見は言えませんからね。

321667_2399818642297_1455967952_2582243_791138214_n.jpg

(行き詰った時は、このように授業の時に友達とディスカッションをします)

大変ですけど、逃げ出したいくらい、嫌ですけど

テストが終わった後の達成感と、
テストの苦しみを乗り越えた者だけが味わえる
テスト後、1週間の休暇を楽しめるウキウキ感は、もうー最高です!!!!!!!

ちなみに、このクウォーターブレイクは
他の会社や学校は休みではないので安価で旅行のチケットが取れたり、
混雑なく公共交通手段を使えたり、お得ですよ☆


その為、APU生は、みんな海外や、少し遠い日本国内など
旅行や、趣味や、思う存分楽しみます!

APU生の醍醐味かもしれませんね!!


2011年秋セメスター開始!

みなさんお久しぶりです!

報告が遅れましたが2ヶ月前の7月24日。
無事日本へ帰国し、APUへの復学手続きも行い、

10月3日から新学期が始まりました!

1年4ヶ月ぶりの学校!新入生のようにドキドキでした!

111010-1.JPG

こんな光景もなつかしい!


1年APUに来ていないというブランクがあるがゆえに、
”友達と会っても、1年も会っていないから、忘れられてそうで声かけれない!”

でもそんな心配は御無用でした。

授業と授業の間に学校を歩くたびに、いろんな所から
「ミク!ミク!」の声!
1年以上も会っていないのに、みんな意外と覚えてくれていました。

「うわ〜久しぶり! どこ行ってた?ずっと会わなかったけど!」
と言って帰りのバス停でばったり会ったバングラディッシュ人の友達!
バスを待つ間、私の友達と彼と、大爆笑でした!!

%BC%CC%BF%BF%20%284%29.JPG

授業終わってヘトヘトのはずなのに、一瞬で元気になった!

そのあと、ギュウギュウのバスの中で偶然会った
ウズベキスタン人の友達!

111010-2.JPG

ガタガタとバスが揺れる中でも、会話は盛り上がる!!


10月からはAPUで、がんばります!!!

選択と決断の中で感謝

私たち人間は、朝起きてから寝るまでの間、あらゆる場面で「選択」を迫られ、自分の中で「決断」して生活してる。

 

朝はパッと一発で起きるか、それとも二度寝するか

朝食はシリアル食べるか、がっつり白米にしとくか

オフィスで人と会って笑顔で挨拶するかしないか

この場面で一本電話いれとくか、まぁいっかと自重しとくか

ビシッと意見を述べるかやめとくか

自分をさらけ出すか出さないか

夜飯は、さぁ誰を誘って、どこで食べよう とか

この娘もいいけど、あの娘もいい とか

バカになるかアホになるか、それとも、ありもしない知性見せちゃうのか

直感に任せて生きてくか、それとも、ちょっと厭らしいけど、人生を客観視して戦略的に生きてくのか とか

 

考え出したら、切りがない。 

 

何をするにも、どんな生き方を選択するにも、結局は自分のこれまでの経験ベースでできあがった自分の「価値判断」というシェルターを通して、選択決断する中で、毎日が過ぎてゆく。

 

今回の僕の選択は、ちょうど大学3年を終えた3月。

 

いわゆる、友人の皆が、自分と向き合い就職活動をしている真っ最中のとき。

 

APUを1年間「休学」という選択と決断をし、青年海外協力隊の野球隊員としてフィジーに行ってきた。

 

自分が協力隊に挑戦したのも、これまでの経験で作られた一定の「ものさし」を通して、直感的に「今、行くべきだ」と思ったから。

 

ちょうど3.11の震災の時期の赴任で、 母国が大変な時期に海外に働きに行くという点でも、今回の挑戦は、自分の中で大きいものだった。

 

ある意味、今回、強い覚悟をもって臨んだ6か月間。

 

現地でたくさんの葛藤もありましたが、フィジー代表チームの監督という役職を全うすることができました。 

 

毎日一緒に暮らしたフィジーの選手たちには、改めて、「野球の魅力」「何かに夢中になって努力することの素晴らしさ」について気づかせてもらったし、振り返ってみると、本当にたくさんの方々に支えがありました。

 

まずは、完全によそ者のアジア人の言うことにも拘らず、素直に聞く耳を持ってくれたフィジーの野球選手達に感謝

 

フィジーの選手が日本人の言うことに耳を傾けてくれる背景には、僕がフィジーに赴任する前から、ボランティアベースで野球の指導に励んでくれたことも大きい。フィジー野球の礎を築いてくださったフィジー在住日本人の有志の方々にも感謝

 

日本の野球がWBCなどの大会で世界一である事実も影響していることを考えれば、イチロー選手などの活躍にも感謝

 

たくさんの方々のおかげで、自分の立場があることを実感できた今回の6か月間でした。

 

また、今回の挑戦をできる環境にあったことにも改めて感謝です。

 

当たり前のことだけど、日頃あまり意識できていない「現状に感謝」することの大切さを肌で感じることができた貴重な6か月だった。

 

 

まずは、この6か月間、有難う。

 

 

<西里勇希>

  

 

294631_10150377876929122_596309121_9853851_1270416363_n.jpg ニューカレドニアで行われたPacific Game2011を終えての一枚

フィジー代表は通算成績2勝4敗 6か国中5位

336876_2199847649403_1643645457_2183349_110620933_o.jpg Pacific Game2011を制したサイパンより大会屈指の好打者と

 

279292_2076162437350_1643645457_2034916_2470086_o.jpg

大会直前最後の国内強化試合後の一枚

野球専用球場がないため、ラグビー場の一角でプレイしてました

インドネシアの食べ物

お久しぶりです、みなさん!

ここインドネシアでは、小学校ー高校は2週間の中期休みに。
大学は9月までの長期休みに入りました。

家族でお出かけ大好きインドネシア人なので、
道は.......................どこもかしこも.....

じゅ、渋滞!!!

SAM_1185.JPG

公共交通手段が少ない&バイクが多い&交通ルールを守らない

のですぐに渋滞です。こまってます(;一_一)


今日はインドネシアの食べ物の話し〜
じゃじゃーん
SAM_1285.JPG
これはフルーツと伝統的なお菓子です。
パーティーや、人をもてなすときはだいたいこのセットでてきます。

まずは、2皿に大量にのせてある茶色いフルーツから。
名前は"サラック"っていって、蛇の皮のようなザラザラの皮をむくと
中は黄色の実。中身も少し硬く、でも味は甘いです。

そして左の茶色の小さいフルーツ。”サウォ”
これは、言ってしまえば、ライチとほぼ変わりません。

右のほうにある緑の食べ物は、伝統のお菓子。
ちょっとお寿司みたいに2層になってますよね?
ココナッツ(緑)が、下にあるもち米(白)と一緒になって、すごーくおいしいです。
私の一番好きなお菓子。

フルーツや伝統お菓子だけでなく、
本当にインドネシアでは、簡単に食べ物が手に入りますよー。

例えば、夜中、お腹すいたなー。
でも夜に外で歩くのはあまりよくないなー。

と思ったとします。
でも大丈夫!!だいたい夜中の12時くらいまで、食べ物を売って歩いてる人が
家の周りを、「かーんかーん」と音をならしながら回っています。
(日本でいうと焼き芋屋さん感覚かな?)

音が聞こえたら、歩いてる兄さんを玄関から呼んで、注文。
すると、その場で作ってくれます。

SAM_0684%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

これがナシゴレン(インドネシア風焼き飯)約80円

SAM_0686%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG


これは現地のインドネシア人がよく利用するので
「辛くしないで」っていわないと、だいたい辛くて食べれません。


そしてインドネシア人はどこでも料理しちゃいます。
これは、鳥肉を(といっても日本みたいに切ってなく、鶏1匹そのまま)
そのまま買ってきて、外で丸焼きにしているところです。

日本だったら、さすがに丸焼きはちょっと抵抗ありますよね。

焼いてるのはこの人。(山岳部)
SAM_1482.JPG

そして約2時間程焼き続け、出来あがりが

SAM_1464.JPG

友達は皆おいしそーに手で食べてました。

うーんすごい!!!!!!  

でも基本やっぱりインドネシアの料理はとても口にあうので
よかったです!!

それではまた!

遠足

少し前の話しですが、
4月30日留学生専用の大学が主催して、”遠足”がありました。
行き先は、

SAM_0589%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG


田舎!Garutという場所です。

インドネシア人は朝が早いので

朝6時にキャンパス集合
朝6時40分に出発

のはずが、予想してた通り遅刻者が多く
実際は7時30分出発でした。
逆に、6時の時点で来ている人なんて、ほんの数人です。笑


でも、もともと時間にのんびりしている国なので
それ見越して時間を設定してあって
プログラムがずれることはありませんでした。

日本ならきっと、遅刻者に対して
電話攻撃&お怒り 最悪の場合、連れていかないということになるんだろうけれど・・。


こういうところがインドネシア。


Garutではバティック作り(インドネシア伝統の染物)の体験をしたり

SAM_0558%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

手織り布を作るための、糸を巻きつける体験をしたり
SAM_0576%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

いかだに乗って、移動もしましたよー!

SAM_0614%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

最後は、イスラム教の神様の建物!

225489_207840972570516_100000338444571_639032_7360288_n.jpg

SAM_0607%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG


あと、インドネシアではどこにでもいるpengamen

SAM_0605%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

頼んでいないのに、突然屋台、乗合タクシー、バスなどにやってきて
歌を歌い、小銭を稼ぎます。
食事中でも、電話中でも、喋っていても、関係なし!
どこでも楽器と共にやってきて大声で歌います。

1分程歌い終わった後、乗っていた乗客から小銭を集めます。
お金を渡すのは強制ではないですよ


今回の参加者は、先生以外、みんな留学生。
APUでは、日本人と留学生という分け方をしますが
こっちでは、インドネシア人と留学生、つまり日本人も留学生の1人

留学生という視点から、周りを見るのも、すごく新鮮な気分

「あなたの国ではどうなの?」「あなたの言語ではどうなの?」

というAPUでは聞かれない質問も多く受けます。

今回も楽しかったです!

228625_179991138717317_100001192957188_423200_5485250_n.jpg
(みんなお揃いのTシャツ)

奨学生集結!!

4月19日、政府奨学生が全てジャカルタに集合しました。
ministry of education が主催で行う2泊3日の合宿です。

世界各国60ヶ国以上から集められた500人近い奨学生は
同じプログラムといっても普段は、インドネシアの全土に散らばって
勉強しているから出会う機会はないけど、今回の合宿でいろんな人と出会いました。

なにせインドネシア全土、飛行機で来る人もいれば、
電車で18時間かけてくる人もいるし
ほんとにばーらばら。


会場について宿舎の部屋にはいるとびっくり、
まさかの、20人部屋。多すぎね。

SAM_0183%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

私の部屋は、ポーランド人や、アルゼンチン人、ドイツ人など
バリで芸術を勉強している子たちと同じでした!

私はこの合宿中、同じ地域からきたアルゼンチン人と、カンボジア人の友達とよく一緒にいました
年齢も国もばーらばらけど、なぁーんか気が合うんです。
公用語はインドネシア語です

SAM_0186%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

バスを降りてどこかを歩くたびに

60ヶ国以上の国の人が、500人以上の軍団で長い列を作って歩いてるわけだから
あるいみパレード状態。

SAM192%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG


SAM_0194%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG


歩く間に、偶然隣を歩く人としゃべったり
適当に、後ろの人をいじってみたり、
後ろからいきなり、前の人に話しかけてみたり
一緒に歩いてた人形と写真とったり

SAM_0199%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

大学につくと、なにやら、食事が用意されてた。
あったのは、
ナシゴレン(インドネシア風焼き飯)、ガドガド(ピーナツソースあえサラダ)
ココナツゼリーなどなど、インドネシアの伝統のお菓子。

「あ、よし、ナシゴレン食べよう」
SAM_0206%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

行ってみると作ってるのは、留学生でしたー。すごい!

みんな、食べて、

SAM_0211%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

周りの人と喋って、友達になって、

SAM_0218%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

食べて

SAM_0210%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

喋って

SAM_0291%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

国はバラバラだし、公用語はインドネシア語だったり、英語だったり、バラバラだし
それでも、みんな、インドネシアのどこかで、
言語なのか、ダンスなのか、ガムランなのか、美術なのか
なにか を学んでいる。みんなインドネシアが大好きな人達ばかり

それだけでなんだか仲間意識が芽生えちゃって
きっとすぐ友達になれちゃうんだと思います!

SAM_0325%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG
(マダガスカル人の友達)

せっかくいろんな国の人が集まってるということで
夜、全プログラムが終わって、宿舎に戻っても
外では、いろんな国の人が、いろんな場所で、いろんな国籍で
座って集まって雑談してたり、外の芝生に行けば、
10Mずつくらいで、4〜10人で集まって、朝までおしゃべりしていました。

こんな500人も留学生が集まって泊まるってことあんまりないから
すごく新鮮でした。

今回のプログラムでのパフォーマンスも全部留学生で構成されてました。
1年間の勉強の成果発表?のようなかんじ

SAM_0332%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

SAM_0220%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG

これ全部、インドネシア人ではない、留学生ですよ〜

いろんなところでいろんなことを勉強している人と喋って
自分自身のモチベーションアップに繋がりました!!!

あと3ヶ月、がんばります!

全国統一進級試験(UJIAN NATIONAL)

みなさん、お久しぶりです。

日本ではまだまだ余震が続いているようですね。
悲しいニュースが多い日本ですが、
桜が咲き始め、新生活や、新学期に心躍らせている人も
多いと思います!

しかし、ここインドネシアでは、まだまだ新学期ではありません!

実は今日、インドネシア全土の高校3年生は
UJIAN NATIONAL、進級試験を受けています!
国が主催する、正式な試験です。

なんとインドネシアには、卒業するための卒業試験があるのです!
それに合格できなければ・・・・・”留年”。もう1年間、高校生です。

日本の感覚からすれば
「どうせ全員合格できるんでしょう?」と思いがちですが
落ちてしまう子は大勢いるようです。

噂では、全体の20%程、不合格者が出るとか。
逆に、よほど優秀な高校じゃないと、
1つの学校の全員合格はめったにないようです。


とはいっても、数ヵ月後に行われる再試験に合格すれば、
卒業はできるみたいですが、
それでも、落ちる子は落ちるそうです。

たとえこの試験に合格したとしても、
次に待っているのは、日本でいう”センター試験”。
大学入学のための試験です。


センター試験のあとも、大学独自の2次試験などがある為
これから、テスト三昧といっても過言ではありません。

新学期は7月、それまでずっと試験だらけなんて
うーん、大変。

インドネシアでは、貧富の差が大きく
田舎の高校では教育環境が整っていない場合もあるし、
学習する場さえ取れない子だって多くいます。
少なくとも、都心の高校とは学力レベルの差があるそうです。

なのに、全国統一で同じ試験を受けさせるのは
田舎の子にとっては酷な気もしますが・・・・・
統一で同等の学力を付けさせる意味では良いのかも!


というわけで、今日からインドネシアの高校3年生が頑張る日!! 


ここは桜はもちろんないので、残念ですが
いっぱいあるココナツの木でも眺めながら
今日は私も勉強の日にしますっ!!!!!!
CIMG0988.JPG

Pray For Japan From Indonesia

インドネシアに住む日本食レストランのおじちゃんに聞いた話し。

インドネシアの首都ジャカルタには、KAJI会という
日本への留学経験者や研修経験のある若手インドネシア人を中心に
構成されているコミュニティーがあります。
もちろん、APU卒業生も沢山いるそうです。

3月11日、東北大震災&津波で日本が大騒ぎになっている時
彼らKAJI会のメンバーは、すぐに”日本の為に何かしたい”と思い

翌日12日の夜に13名のメンバーが緊急で集まりました


会議によって、翌日13日の朝からインドネシアで募金活動をやる

ということが決まったそうです。

なにしろ突然決まったことだから、
募金活動における必要な申請や準備は0

夜9時過ぎから、知り合いの警察に連絡をとり
夜中11時過ぎに、書類提出に出かけ、
解散し、家が遠い方も沢山いたそうです。

それにもかかわらず、帰宅後は各自振り分けた、
募金箱やポスターなど備品作成をし

翌日は早朝6時に集合
きっと眠る時間はほぼなかったんではないでしょうか
o0800060011108486780.jpg

でも、そんな疲れた顔などみせず朝6時から
大声で、「お願いしまーす」「ありがとうございましたああ」の連発。
多くの人が参加し、みんなで力を合わせ
t02200165_0800060011108487459.jpg

「日本のため」その気持ちだけで頑張ってくれました。


190423_1571787024765_1538217976_31198686_550021_n.jpg

テレビに出演して、協力を求めたりもしていたそうです

184651_1573264621704_1538217976_31201019_6407103_n.jpg
ちなみに、このテレビに映っている
主力メンバーとして働いてくれたivan君はAPU卒業生です。

結果はたった3時間で6200000rp(日本円で約6万円)も集まりました。

大学教授の1ヶ月の給与が約2万円と考えると
どれだけ大金かわかりますよね

2004年末のスマトラ沖大地震など、
地震大国インドネシアは大規模な被災のたび、日本から支援を受けた。
今度は私達が助ける番

必死に日本の為に活動してくれている人が
インドネシアには沢山います。

昨日、日本食のレストランにいくと従業員全員が
「PRAY FOR JAPAN」とかかれたTシャツをきていました。

13_IMG00013-20110317-1929.jpg


あるサイトにこんな言葉がありました

敗戦以来の危機だという声が出てきている。
確かに被災地は惨状としかいいようがない。
でも1945年とは違うことが二つある。
まだ日本は負けていないということと、
今度は世界中が味方だということだ。頑張ろう、日本。


世界中が、味方です。

「今」を精一杯

東北地方太平洋沖地震が発生し、各地で大変な事態となっています。

 

APU生も、就職活動期間とあって、関東地方にいた学生も多かったのですが、なんとか無事を確認できたところです。

 

僕自身も、Facebookを通して、世界中の人から「無事ですか?」とたくさんのメッセージを頂きました。改めて、今回の災害の凄まじさを痛感しています。

 

こうして、Blogを更新している間にも、 被災地では、人命救助に当たる方々がいます。 そして、危険を承知で原発の作業をして下さる方もいます。 企業からも、個人からも、そして、海外からもたくさんの支援がきています。 本当に、多くの方々が、懸命になって日本のために「今」を頑張っています。

 

日本は、未曾有の事態に直面していますが、 私たちも、ともかく前を向いて、各自が自分の出来ることを、「今」精一杯やる。 本当、これに尽きると思います。

 

今こそ、ヒトを想い、皆でひとつになる時じゃないでしょうか。

 

もう少し落ち着いてきて、情報も整ってくれば、 学生である私たちも、皆で知恵を絞ることで、力になれるはずです。 継続的な支援をすることで、協力できるはずです。

 

学生が起こす行動の是非については、世間で様々な意見もあります。 

 

もちろん、熱意だけで冷静さを欠いた行動は被災地にとって不必要な行動になってしまう可能性もある。

 

でも支援したいというプラスのアクションをかたくなに否定する現在の風潮は、どこかおかしいことだと思う。

 

学生だからこそ、自分のできるアクションを起こしていくべきだと思う。

 

 

<西里勇希>

東北地方太平洋沖地震

3月11日、日本過去最大の大地震。

2004年にインドネシアで起きたスマトラ沖大地震&大津波に次ぐ
大きな大災害でした。

地震が起きた時、私は、ある大学の日本語学部主催の
「日本祭り」に参加していました。

速報を聞いたのは、インドネシア人の先生からでした。

その場にいた日本人5名全員で、携帯電話で詳細情報を探しました。
会場では、日本の地震を受けて、参加者全員でお祈りの時間を設けてくれました。


日本人は、茫然。”津波””大規模地震”と聞いても、何もイメージできません。

いまだに状況を把握できていない日本人が冷静に情報を集めてる中、
友達のインドネシア人から、知らないインドネシア人まで、次から次へと、

「家族は大丈夫か?」「友達は?」「親戚は?」と安否の心配

そして、携帯電話にも、何十通もの安否を心配するメールや電話が届きました。

2004年に同じ災害を経験したインドネシア人は
この被害の大きさをよく分かっています。
だからこそ、こんなに気遣ってくれるのです。

家に帰って、東京に住むAPUの友達にいっぱい電話をかけました。

電話中何度も何度も、地震がやってきました。
その度に、「怖い、怖い」という声を聞いてあげることしかできない
自分が悔しかった。

そしてその時にやっと、この災害の事態の大きさを把握しました。


こっちに住む日本人は、できるだけ多くの情報を集めて
みんなで共有し合っています。

日本から、
日本人同士の助け合い精神、譲り合う心、優しさ
律義さ、真面目さ、

そんないいニュースを沢山聞いて
日本人であることを心から誇りに思います。
日本人であることをかっこよく思います。

現代社会において、
日本人が忘れかけていた、日本の美しい文化や
心を思い出しているんだとおもうと、心が温かくなります。


昨日、バングラデシュ人の親友がこんなメールをくれました

「日本は、今までバングラデシュにいろんな支援をしてくれた。
経済面でも、復興面でも、バングラデシュ人は本当に感謝してる。
だから、僕たちも出来る事ならなんでもやりたいよ。
日本は、日本人は、こんな僕たちにいつも力を貸してくれる。
そんな思いやりのある日本人だから、人と人が助けあえる日本人だから
日本は、もっともっと強くなるよ。日本人ならできるって信じてるから」


インドネシアの人は、スマトラ沖の経験から、
みんな、日本人が祈ってるほど大きな祈りを
日本に向けてくれています。

「Japan! Pray For Japan!」
「日本人は強い!日本人は負けない!」

この声が、私の周りから何度も何度も聞こえます。

今私が出来ることは、インドネシアのみんなと、
これ以上死者が増えないように。復興が早く進むこと。
そして、被災者が早く安心できるようになること。
ただ遠いインドネシアから、祈ることだけです。

被災地のみなさんへ
被災地以外でも恐怖に耐えてる人々へ
ご家族を失った悲しみを抱えた人々へ

祈っています。これ以上苦しむ人が増えないように。

大好きな日本。