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ゼミナールレポート

平和学や紛争の経済学などについて研究する淵ノ上先生のゼミでは、論文をどのように書き上げるかに焦点を当てて研究を進めていきます。主な研究テーマは経済学と平和学の二通りに大別され、問題の設定から、答えの導き出し方、論証の仕方などを学んでいきます。重視しているのはデータの取り扱い方で、データをどのように入手し、どれくらい信憑性があるものなのか、どう分析するのかといったことを基本から学んでいきます。
中央アジア、東南アジア諸国を中心に、時には紛争がある地域に実際におもむきながら研究を進める淵ノ上先生の講義は、臨場感あふれる話題でたくさんの学生から支持を受けています。ゼミには国際学生が多いのも大きな特色の一つです。
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さまざまな国・地域から集まった国際学生が多数在籍しており、講義は日英二言語で進められていきます。
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アルメニアでカンファレンスに出席する淵ノ上先生。平和に資する施設のあるべき姿を説いてきました。
論文の書き方、文献の読み方などを基礎から徹底して学ぶことができます。知識を身につけるだけではなく、自ら「考える」ための方法論を学び、実践的にトレーニングすることができます。また、データの分析手法を初歩から学べるのも大きな特徴です。
フィールドワークで現地の人にインタビューし、その生の声から得られる情報を非常に重視しています。
「習う」から「学ぶ」へ
…自ら問題点を見つけ出し、解決へと導く方法を「考える」スタイルを身につけることが、淵ノ上ゼミのスタートラインです。
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文化的暴力と批判される経済学は、平和学とは矛盾したものです。また、紛争や平和を考える際に、良い国と悪い国という二元論で語れるようなことはあり得ません。善悪を超えた価値基準、今までの常識を疑うこと、そのあたりからこの分野の学びは始まります。





