- アジア太平洋学部(APS)

アジア太平洋学部は、アジア太平洋地域の多様な政治、経済、社会、文化等に関する総合的な理解に立ち、国際社会、環境と開発、観光等に関する基礎的および専門的知識を修得し、言語能力、コミュニケーション能力、問題解決能力を涵養し、アジア太平洋地域が直面する多様な諸問題を理解することにより、アジア太平洋地域の持続的発展と共生に貢献できる人材を育成することを目的とします。
- 4つのコース
世界には容易に解決できない課題が山積しています。貧困や環境汚染、食糧問題、地域開発、異文化の対立、そして終わりなき紛争…。アジア太平洋学部(APS)はこのような問題の解決策を追求し、より豊かな世界の創造をめざす人材を育成します。国際社会の重要テーマを系統的に学ぶ4コースを設け、実践を重視した学びを展開します。


アジア太平洋地域の将来を考えるには、環境資源への理解が不可欠です。経済優先の開発が環境問題などを引き起こしている今、経済発展と環境保全の両面から持続可能な開発について考えます。


アジア太平洋地域の文化・社会・メディアを学び、この地域が抱える諸問題を考えます。多文化社会の理解を通じて世界を広く捉える視点と、地域をさまざまな角度から複眼的に見る目を養います。


ツーリズム(観光)を通じた文化交流、地域・産業振興は、アジア太平洋地域の発展にとって重要なテーマ。文化、社会、地域といった視点と、ホスピタリティ(もてなし)のマネジメントを学びます。


紛争解決・平和構築について考察を深め、国際問題の解決に取り組んでいける力を養います。国際法、政治学、経済学などを幅広く理解し、政策志向型の学びを通して批判的思考を身につけます。
- 想定される進路
APSで学んだ者の進路は多彩です。APU大学院をはじめとする世界トップレベルの大学院での学習・研究を経て、国連といった国際貢献の実践舞台での活躍をめざす学生も少なくありません。英語運用能力や異文化理解力の高さ、国際関係に関する専門知識や理論の確かさなどが評価され、海外での活動を重視する企業や団体・機関で活躍する卒業生も多数です。
国際機関 / 製造業(メーカー) / 流通・サービス業 / 金融機関 (銀行・証券会社 等)
NPO(非営利組織) / NGO(非政府組織) / 研究機関(民間・政府系) / 教育関連産業
環境関連産業 / 公務員(国家・地方) / 大学院進学 など









