APS学部長からのメッセージ
●主な担当科目/文化社会学、Asia Pacific Studies
●研究領域・研究テーマ/Sociology and anthropology of the Asia Pacific region
10年間にわたる国際教育の成果をふまえ、APSは2011年から「環境・開発」「文化・社会・メディア」「観光学」「国際関係」という4つのコースにカリキュラムを再編成し、国際社会の動向と学生の学びのニーズに適合した専門教育を展開します。これらのコースは今日の国際社会が抱える課題を解決し、世界をより良い姿にかえていく上で重要な役割を果たす学問領域であり、同時にこれらの専門性を身につけた人材が国際社会で強く求められています。またAPSの授業では、情報処理や分析、メディアを駆使した表現力、多言語による情報発信力など、知識を実社会に適応させて成果を上げるためのスキルの習得もあわせて行います。4つのコースの学びはお互いに関連づけられ、広く社会と人間の関係を考察しながら未来の社会を展望するというAPSの教育目標を実現するのです。
いまグローバリズムが進展し、国境を越えた労働市場と多文化社会が形成されつつあるヨーロッパの状況は、少子高齢化が進む日本の未来の姿でもあります。受験生の皆さんには、APSでこれからの社会の姿を展望しながら、未来の社会を主体的に構築していくリーダーとして成長していただきたいと思います。




